こんにちは!バド島です!
バドミントンを一所懸命練習しているけど結果がついてこない。ライバルに勝てない。ということありますよね。
一所懸命練習に励んでいるのに結果がついてこないという方は、試合の戦い方・練習内容があなたの強みを活かせていないという可能性があります。
なので、いくら練習に励んでも結果として結びついてこないわけです。逆に言えば、自分の強みを知り相手の弱点を突くようなプレーができるようになれば、自ずと結果はついて来ます。
そして、自分の強みや相手の弱点の突き方は人によって異なります。個人個人でプレースタイルが異なるからですね。
そこで、今回は本気で上手くなりたいけど伸び悩んでいる方に自分の強みや相手の弱点を突くプレーについて個別で教えることに決めました。本気でバドミントンが上手くなりたい方は、本記事を読んで頂いて興味を持ったらまずはご連絡頂ければと思います。
ご質問等もあると思いますので、ご連絡の際に合わせてお尋ねください。
Contents
バドミントンの伸び悩みは進化の兆し!このチャンスは絶対に逃してはいけない!
バドミントンで伸び悩みが起きる理由
バドミントンは練習に励み大会に出ていると、必ずどこかのタイミングで伸び悩みを迎えます。それは基礎が安定してきて、自分なりのプレースタイルが確立されると起きます。
なので、今伸び悩みを感じている人は自分のプレースタイルがすでに確立されている方だと推測します。
ではなぜ、自分なりのプレースタイルが確立されると伸び悩みが起きるのか?
それは、対戦相手があなたのプレーに慣れると同時にあなたのプレーに変化(進化)がなくなるからです。
つまり、二番煎じのプレーばっかりになるので、試合で勝ちにくくなります。
伸び悩みを脱するための対応方法
結論から言います。
バドミントンで伸び悩みを脱して試合で勝ちたいのなら、バドミントン上級者に直接教わりプレーの幅を増やすことが大事です。
プレーの幅を増やすということは、今までできなかったプレーを身につけることを意味します。そのためには、自分にはないプレーができる上級者に直接教わることで習得することが可能になります。
例えば、新たプレーを身につけるためにフットワークやフォームを習得するとなった場合、動きのリズムや重心移動、足や腕の位置など感覚で覚えることが多く出てきます。
これらは直接教わらないと身につけることが難しい部分です。なので、伸び悩んでいる方は上級者から直接バドミントンを教わることがオススメです。
なぜ、バドミントンを教えるのか
バドミントンが本気で上手くなりたい方の力になりたいから!
1番の理由はバドミントンが上手くなりたい人の力になりたいからです。
バドミントンが上手くなりたいけど、教えてくれる指導者がおらず練習に励んでいるけど伸び悩んでしまうというのはよく聞く話です。
実際私も中学では指導者がおらずでしたので、伸び悩みがありました。
小学生のプレースタイルから変わっていない。
ライバルたちはどんどん進化して行っているのに、自分だけ取り残されている。。
なんで自分には指導者がいないんだ。。
そんな不安と苛立ちの毎日でした。
そんな時、これはもう自分でなんとかするしかない!
と思い、バドミントンを上達させるためにクラブチームや他校の練習に参加させてもらうよう直談判しに行きました。
クラブチームではたまたま定員数に達していなかったので入部でき、他校の練習へも特別に許可をもらえ月に1回参加できるようになりました。
そのおかげで私はバドミントンが上達できたと感じています。
これはあくまで一例ですが、私と同じようにバドミントンが上手くなりたいのに、思うように伸びていないと悩んでいる方は多いと思います。
そして、私のようにバドミントンを教えてくれる場所がない方もいるでしょう。
私はそんな方達の力になりたいと考えています。
私と同じように今悩んでいるからこそ、その悩みを解決してバドミントンを楽しんで欲しい。
今、自分と同じように本気でバドミントンが上手くなりたいけど伸び悩んでいる人がいましたら、ご連絡頂きたいと思っています。
指導依頼は下記のボタンをクリックしてご連絡ください。全力で僕がバドミントンを教えます^ ^
バドミントンの主な実績とこれまでの軌跡
最後に少しでも私について知って頂きたく、これまでのバドミントンの軌跡を記載しました。
- 弱小中学校から男子ダブルスで関東大会3位で全国大会に出場(創立初)
- 高校では3年連続レギュラーで関東大会に出場(創立初)
バドミントンは親が趣味でプレーしている影響で小学5年生の時に開始。
バドミントンの楽しさにハマり、週に5日練習に励む。
結果、シングルス地区予選1回戦敗退からシングルス県ベスト8まで成長。
地元の中学にバドミントン部がなかったため、たまたまバドミントン部があった親の職場の近くの中学校に入学。
中学では指導者がいなかったので、部活以外にもクラブチームや他校の練習に参加依頼し経験を積む。
その中でダブルスの楽しさにハマり、シングルスではなくダブルスで試合に出場するようになる。
中学3年時、最後の総体で関東3位に入賞し全国大会へ出場。全国大会は1回戦負け。
高校は推薦の話もあったが、受験を選択。結果、県内学力3番目の学校に入学。
高校でもバドミントン部に入り、団体で3年連続関東大会に出場。勉強は全くしなかったため、学力は目も当てられないレベルに。
大学は奇跡的に合格をもらった工業大学に進学。
大学もバドミントン部に入部しバドミントン生活を謳歌。
現在は大学を卒業し、IT企業のサラリーマンの傍らバドミントンを個別で指導中。
バドミントンは上手くなりたい!と思っている時が1番の伸び時です。なぜなら、集中力も高いので何倍も吸収していくからです。
そのため、しっかり学んでプレーに活かせるようになれば、その後の伸びが凄まじいものになります。バドミントンの指導依頼及びご質問は下記からできますので、お気軽にご連絡ください。
今回は以上です!
バドミントンは頭を使ってプレーするだけでも勝率は大きく変わります。頭を使ってプレーする際の観察点及び戦い方をまとめました。
